具体例から確認する
名前を伝えるときの三つのポイント
ローマ字のRは発音そのものではない
Library of Congressの日本語ローマ字表では、ら行を r で表します。これは表記上の対応であり、英語のRやLと同じ発音だと示すものではないため、実際の名前の音は口頭でも伝えます。
例:Rin は綴りを見せた後、日本語の「りん」を一度聞かせると伝えやすくなります。
先頭と途中で聞こえ方が変わる
語頭の子音と母音の間の子音では、英語話者が近づける音が変わることがあります。名前を一音節ずつではなく、自然な速さでも聞いてもらいます。
綴りを変える前に呼び方を本人が決める
現地で使う愛称や発音は、本人が選択できます。登録名を無断で別綴りにせず、必要なら補助的な発音ガイドを併記します。
使う前に確認
実際の場面で見ること
- R・Lの表記を勝手な英語語彙に寄せない
- 相手にゆっくりと自然な速さの両方で聞いてもらう
- 本人が使いたい呼び方を署名に反映する
苗字との組み合わせも確認
気になる名前を五格で診断する
海外での呼ばれ方とは別に、苗字を入力すると天格・人格・地格・外格・総格を確認できます。 気になる読みがある場合は、希望の読みも入力して候補を比べてください。
苗字を入力