候補が三〜十件に絞られると、どれもよく見えて決めにくくなります。一つの総合点で順位を付けるより、同じ項目を横に並べて違いを確認する方が、家族が納得できる理由を見つけやすくなります。

比較表に入れる七つの項目

  1. 漢字の基礎的な意味
  2. 名前に込めたい願いとの一致
  3. 苗字と続けたときの響き
  4. 初見での読みやすさ
  5. 日常での書きやすさ
  6. 姓名判断の参考結果と採用方式
  7. ローマ字にしたときの伝えやすさ

「最も良い名前」ではなく「何を重視するか」

画数を重視する場合、読みやすさを重視する場合、意味を重視する場合では、選びやすい候補が変わります。比較表では一つを勝者にせず、それぞれの強みを家族の言葉でメモしてください。

一晩置いて、もう一度声に出す

比較直後は数値や説明の量に影響されやすいため、候補を三件程度にして一晩置き、翌日に苗字と続けて声に出します。呼ぶ場面を想像したときの自然さも大切な判断材料です。

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